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2006年度 山口大学教育学部 「教育メディア論」

2005年度 山口大学教育学部 「教育メディア論」

授業の概要:  教授・学習過程(授業)において、「わかる」、「楽しい」授業をめざしたさまざまな教材教具としての教育メディアの意義や役割について学習する。 さらにパソコン、インターネット、衛星や電話回線利用などによる多様化した今日の授業形態について考察し、教育メディアを効果的に活用した 授業設計-実施-評価による授業技術を学習する。
到達目標:  授業での児童生徒と教師間におけるコミュニケーション活動の改善をめざした「わかる」、「楽しい」 授業づくりにおける教育メディアの意義や役割を学び、これらを活用した教育方法・技術について教育実践学の見地より探究する。 具体的な項目は 以下 の通りである。
  1. 教育メディアの特性を理解し、各々の教材作成ができる
  2. 授業の分析(数量的、質的)ができる
  3. プレゼンテーション技術(表現伝達)について改善できる
授業計画:
教育方法・技術の意義と役割教育方法の歴史と今日的課題
教授学習過程(教育的コミュニケーション) 3方向のコミュニケーション
教育メディアと種類と特徴 メディアコミュニケーション
授業分析の方法と実際(1) 質的分析と量的分析
授業分析の方法と実際(2)
授業の設計(行動主義と構成主義) 基礎学力と個の伸長
授業の実践(1)(マイクロティーチング)
授業の実践(2)(マイクロプレゼンテーション)
授業の評価(ポートフォリオを主として) 総括評価と形成的評価
小学校の授業事例 総合的な学習を主として
中・高の授業事例 総合的な学習を主として
教員研修の事例
マイクロプレゼンテーションの計画・実施・評価(1) パワーポイントなどを利用した演習
マイクロプレゼンテーションの計画・実施・評価(2) パワーポイントなどを利用した演習
成績評価: <総合>

小テスト/授業内レポート、宿題/授業外レポート、発表(プレゼン)や授業内での製作作業、出席等を総合して評価する。

<観点別>

定期試験(中間・期末試験) : 評価に加えず
 小テスト・授業内レポート: 20%
 宿題・授業外レポート: 20%
 授業態度・授業への参加度: 20%
 受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品: 30%
 演習 : 評価に加えず 出席: 10%
 その他 : 評価に加えず

教科書: 『情報教育の理論と実践』、林徳治・宮田仁、実教出版、2002
『情報社会を生き抜くプレゼンテーション技術』、林徳治、ぎょうせい、2000

2004年度 山口大学教育学部 「教育メディア論」

授業の概要:  黒板からパソコンやインターネットなど新旧の教育メディア利用の意義について学習し、 教育手コミュニケーションの改善をめざした教育メディア利用技術について習得する。 さらに各種教育メディアを利用した授業設計と評価について学習する。
到達目標:  教授学習過程における教育メディアの基礎概念を理解し、 これを教育実践における授業改善に役立てる方法・技術について習得を図る。
授業計画:
教授学習過程
教育的コミュニケーション
教育メディアの種類と特徴
情報活用能力
行動主義と構成主義的な学習
教育メディアを利用した授業の設計
教育メディアを利用した授業の分析
教育メディアを利用した授業の評価
教育メディアを利用した自己表現術(プレゼンテーション)
諸外国における学校教育・教員研修
これからの人間に求められる資質や力量
授業形式:  配布資料やビデオ、コンピュータなどの機器を利用して講義を行い、上記の授業計画に基づく課題を毎回設定し、 グループによる演習をふまえ受講者との討議を行う。期間中に、衛星通信を利用した遠隔講義を他大学の先生と行う予定である。
成績評価: 毎回配布する授業診断・評価シートをまとめ、全授業終了後に提出する。試験は行わない。
教科書: 『情報教育の理論と実践』、林徳治・宮田仁、実教出版、2002
毎回配布する授業評価シートや関連する論文や資料
その他: 教員をめざし、インターネットやコンピュータなど新しいメディアを利用した授業や教材作成について関心がある学生が望ましい。
<授業風景>

2001年度 山口大学教育学部 「教育メディア論」

 教育メディア論(山口大学)では、「ハゲワシと少女」について、 「人命か報道か」についてグループで話し合いました。その結果を、プレゼンテーションして、聞き手からの評価をしました。 さらに今年度は、これら聞き手からの評価をもとに、改善されたプレゼンテーションを再度実施しました。
 これで、PLAN−DO−SEE−IMPROVEMENTの過程を行いました。プレゼンテーションの重要性とともに、 伝える内容の適正さについても考えさせられる学習になりました。受講者のみなさんご苦労様でした。 これからの学習に自己表現の伝達技術を生かしてください。
 また、衛生通信を利用した遠隔教育では、昨年度に引き続き岐阜大学の村瀬先生が、たいへんわかりやすい講義をしてくださり、 受講者からの積極的な質問が出ました。村瀬先生、ありがとうございました。学生にとっては、これからの遠隔教育を体験でき、大変よい機会になりました。
<授業の様子>