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2005年度 山口大学教育学部
情報教職科目 集中「情報化社会概論」

開講日: 2006年 1月28日(土)、29日(日)、2月4日(土)、5日(日) 計4日
教室: 山口大学教育学部附属教育実践総合センター 2F
講師: 野口政吾(山口県教育庁指導課)
評価:
  1. 小テスト、授業内レポート(4テーマ) ・・・ 知識理解20%
  2. 宿題、授業外レポート ・・・ 知識理解、思考40%
  3. 授業態度、授業への参加度 ・・・ 関心意欲10%
  4. 受講者の発表(プレゼン、模擬授業) ・・・ 技能表現20%
  5. 演習 ・・・ 技能表現10%
テキスト: 『新・情報社会人のすすめ』、ぎょうせい、@3,000  ※当日販売します。
その他: 演習は、グループ単位で行います。各グループにコンピュータが2台程度必要になります。
授業日程:
日時 午 前 午 後
1/28 <講義>
・情報社会人に求められる知識・能力
・情報社会人と学校教育
<講義>
・情報倫理の授業について
<演習>
・情報倫理の授業づくり@
 (授業計画、プレゼンテーション作成、模擬授業の準備) 
1/29 <講義>
・情報社会のコミュニケーション、プレゼンテーション
・インターネット社会
・学校における情報教育の実際
 (社会、総合的な学習の時間を中心に) 
<演習>
・情報倫理の授業づくりA
 (授業計画、プレゼンテーション作成、模擬授業の準備) 
2/4 <講義>
・情報社会人に求められる情報倫理
・情報社会人の心
・教員に対する情報教育
 (情報倫理を中心に) 
<演習>
・情報倫理の授業づくりB
 (授業計画、プレゼンテーション(資料) 作成、模擬授業の準備) 
2/5 <演習>
・情報倫理の授業づくり
 (作成したプレゼンテーション(資料)を 活用した模擬授業、研究協議、評価)
<演習>
・情報倫理の授業づくり
 (作成したプレゼンテーション(資料)を 活用した模擬授業、研究協議、評価) 
<メンバー>

2004年度 山口大学教育学部
情報教職科目 集中「情報化社会概論」

開講日: 2005年 1月28日(土)・29日(日)、2月5日(土)・6日(日)  計4日 30時間
講師: 1/28 林徳治(山口大学教育学部)
1/29 北村光一(滋賀県立彦根工業高等学校)
2/5  宮本義弘(国際協力機構:JICA)...国際協力他
2/6  北川敬一(大阪府立牧野高校教頭)...情報モラル他
評価:
  1. 小テスト・授業内レポート(4テーマ)・・・知識理解 20%
  2. 宿題・授業外レポート(Web学習含む)・・・知識・思考 50%
  3. 授業態度・授業への参加度・・・関心意欲 10%
  4. 受講者の発表(プレゼン)・・・技能表現 10%
  5. 演習・・・技能表現 10% 担当講師からの評価を集計して行う。
テキスト: 『新・情報社会人のすすめ』、ぎょうせい、@3,000  ※当日販売します。
●開発教育とフォトランゲージ (講師:JICA 宮本義弘)
【概要】

本授業では、フォトランゲージ手法を用いて、写真やイラストの観察力、洞察力を習得します。 JICAの宮本先生が用意したODA諸国の写真を各グループで観察し、「分析」による事実の把握、 事実から「問題点」の抽出(洞察)、問題解決に向けた取り組みの「提案」を絞りプレゼンテーションを行うものです。

写真やイラストから多くの情報(事実)を的確に収集し、そこから得られた情報を基に、 その写真やイラストが何を伝えようとしているのかといった課題を洞察して、 解決に向けた提案をグループ内で協議してプレゼンテーションします。これらの能力は、 デジタルアーキビストに求められる重要な能力の一つです。

【参考】

「フォト・ランゲージ」は、写真やイラスト等を使って行うアクティビティ(学習活動)です。 提示された資料をよく観察し、背景となっている状況に共感するとともに、その資料に込められた意味を探り出します。 そして参加者相互で自らの気づきや発見を分かちあうのです。「フォト・ランゲージ」には、 資料から感じた疑問点をできるだけたくさん書き出す(KJ法)方法や、自分の感じた印象や意味を短い解説として書き出す方法 (キャプション)、資料を題材にニュース記事や物語を作成する方法などがあります。「フォト・ランゲージ」で使用する資料は、 特別なテキストや資料集を用意しなくとも、絵葉書や雑誌の切り抜き、写真集のカラーコピーなど、 どこからでも簡単に用意することができます。また、資料の一部を隠して提示したり、 いくつかの断片に切って提示したりすることによって、気づかせたい部分に焦点を絞ることも可能です。

(引用:開発教育・国際理解教育ハンドブック より)

<授業の様子>

教育学部生による授業 「情報の落とし穴」

 2005年2月15日(火)、山口市立白石小学校で山口大学教育学部の学生3名により「電子メールの落とし穴」 をテーマにした授業が実施されました。小学校6年生の児童31名を対象に、 電子メールのいつでもどこでもメッセージの送受信が可能な光の面と、 相手の顔が見えないことから起こる気配りの欠如や気持ちのすれ違いなど影の面について考えまてみました。
 授業案作成にむけて終始アドバイスを頂きました山口大学大学院生の熊野さん、上坂さん、黒川先生、井上先生、沖教授、 NHK山口の東山さんありがとうございました。
 業実施にあたって、ご協力を頂いた林校長先生、6年3組担任の伊藤先生をはじめ白石小学校の先生方に、 この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
 講師は3人。養畑先生と松岡先生と吉末先生です。


●テーマ「電子メールの落とし穴」
 養畑先生は、携帯電話で何ができるのか、子どもたちに問いかけています。子どもたちからは、 元気よく「通話」や「メール」といった答えが返ってきました。そう!今日は、 みんなが近い将来利用する携帯電話による電子メールを主題とした授業です。
●友だちとのメールで喧嘩!?
 そこで、ひろ君(養畑先生)とやす君(松岡先生)が実際にやりとりしたメールでのトラブルについて振り返ってみました。 子どもたちは、二人のメールの文章をパソコンの画面で確認中。メール内容は次のようなもの。  学校で大掃除があった日、やす君が来ていないことに気が付いたひろ君は、 やす君に携帯電話でメールを送って知らせてあげました。やす君から返事が届いたものの、 二人のやりとりが喧嘩へと発展していってしまいました。
 携帯メールに書かれた二人の文章を読んだ子どもたちは、ひろ君の親切心で送ったメールが、 文章の書き方によって喧嘩に発展していったことに「なんかおかしい」と感じたようです。
●喧嘩の原因を考えてみよう!
 子どもたちは、3人一組の班に分かれて、メールの文章の中からなぜ喧嘩になってしまったのか「悪い点」 とどうすればよかったのか「改善点」を2枚の付箋紙に書いています。
 書けた班から、該当するメールの文章の箇所に貼っていきました。同時に、他の班の意見も見て回りました。
 子どもたちは、各々の班で考えた悪い点をあげました。
 一部の班に発表をしてもらいました。ある班は、教えてもらったのにやす君が「なんでもっとはやく教えてくれんかったん?」 と返答したことを悪い点としてあげ喧嘩へつながった。感謝の気持ちを込めて一言「ありがとう」という言葉があれば良かったのに、 と答えてくれました。
 養畑先生は、最後に今日の授業のまとめとしてプリントを配布し、 離れた人とのメールのやりとりで注意することについて確認しました。

2003年度 山口大学教育学部
情報教職科目 集中「情報化社会概論」

開講日: 2003年 12月25日(木)〜12月28日(日) 10:00〜17:00
教室: 教育実践総合センター2F
内容・講師: 25日 情報社会と学校教育(山口県教育研修所神田部長、林)
26日 情報社会と国際協力(JICA 西牧部長、林)
27日 情報社会と情報通信技術(KDDI総研 山根取締役、林)
28日 情報社会と人間 (須藤社長、神月・藤本先生)
テキスト: 当日販売・配布
評価方法:
  1. 小テスト・授業内レポート(4テーマ)・・知識理解 20%
  2. 宿題・授業外レポート(Web学習含む)・・知識・思考 50%
  3. 授業態度・授業への参加度・・関心意欲 10%
  4. 受講者の発表(プレゼン)・・技能表現 10%
  5. 演習 10%・・技能表現 担当講師からの評価を集計して行う。
その他: ☆事前受講登録

本サイトの[学習]ページより。「プレゼンテーション技術」遠隔学習に入ります。 [学習方法]を読んで学習登録を12月21日までに必ずしておいてください。登録していないと受講できません。 また、12月31日までにプレゼンテーション技術のWeb学習を終了しておいてください。